古民家に「好き」を集める。宝さがしと家づくり。

ホーム » ローソファと暮らす人 » 古民家に「好き」を集める。宝さがしと家づくり。
オレンジのつみきソファをご購入いただいた田中様は、滋賀県の古民家に移住して3年。

この度、「風と土の工藝 2017」
ー 滋賀県高島市を拠点に持つ手しごと作家(工芸・農業・古民家再生)の工房や住まい、現場を公開するオープンアトリエ&回遊型イベント
にお誘いいただき、田中様家に嫁いだつみきソファの様子見がてら遊びに伺いました。
ローソファ専門店HAREM つみきソファ 感想

お客様インタビュー 田中様家(滋賀県)
・納品から:約1ヶ月
・ソファ:つみきソファ 商品ページ
・生地:Fランク カプリス パンプキン

高島に着いた!田中様の家はどこかな?

43組の出展者は料理研究家、お坊さん、ガラス作家、木工作家、ストーブ屋、猟師に農家…あげるときりがないほどにバラエティ豊か。
オープンアトリエ以外にワークショップやスピンオフイベントも充実していて、木の角皿を作ったり、かまくらで牡丹鍋を食べたり、星空観察、座禅、などなど体験型イベントも盛り盛りです。

このイベントにて、

イベント本部にて参加券である「風のパスポート」を購入し、早速田中様のお宅にお邪魔しようかと…どこかな…少し探して、

あ!!! ここだ!!!!

ローソファ専門店HAREM つみきソファ 感想
絶対ここだ。服に名前書いてるもんな。
ローソファ専門店HAREM つみきソファ 感想

雪かきのあとに冬の大変さを想像しながら…(取材は2月末)お邪魔します!

古き良きものを愛す、囲まれる。

ローソファ専門店HAREM つみきソファ 感想
ローソファ専門店HAREM つみきソファ 感想
ローソファ専門店HAREM つみきソファ 感想

お部屋に入った瞬間から胸のときめきが止まりませんでした。

かわいい!おしゃれ!だけではない何か。きっとそういう一言で言い表せない部分こそが「センスの良さ」ってやつなのでしょう。

ローソファ専門店HAREM つみきソファ 感想

ちなみにこの純喫茶のような味わいあるお部屋は、ご自身で床の基礎から作り直したそう。

古くからあるような味わいのこのラグも、実家に永らく眠っていたものを自分好みの色に染めなおして使っているそうです。(乾かすのに一か月ほどかかったとか。根性!)

ローソファ専門店HAREM つみきソファ 感想

壁に付いた炭はそのままに。「古いものが好き」との事で、この家自体も戦前のもの。気に入っている部分は手を加えずそのまま使っています。

鹿の顔の骨は陶芸家のご友人からいただいたもの。田中さまご夫妻も猟をされるそうで、「食に対する意識は変わりますよ」との事でした。

家づくりはお宝さがしから

ローソファ専門店HAREM つみきソファ 感想

貼り紙を見ながら「どれもこれも懐かしい雰囲気だなと思っていましたが、意外とIKEAのものも多いんですね。」と言うと、奥さんの絵美さんがとてもいい顔で「そうなんですよ!」

「IKEAやニトリで、服だったら西松屋とかの安いお店で可愛いものを見つけるのが好きなんです。宝さがしみたいで楽しいですよ。」

ローソファ専門店HAREM つみきソファ 感想

なるほど!お部屋のそこら中からぶら下がっている瓢箪やらお面やらの変てこなオブジェたち。日本各地から集まったという、物陰にひっそり佇む張り子たち。

この愛嬌あふれる子たちもそんな風に絵美さんに見つけてもらって、この家に嫁いだのでしょう。つみきソファもその仲間に入れてもらえたようで、とても誇らしい気持ちです。

ローソファ専門店HAREM つみきソファ 感想
お宝コレクション!こちらは沖縄で買ったというお面。
ローソファ専門店HAREM つみきソファ 感想
「妖怪が好きなんです。」と、絵美さん。
ローソファ専門店HAREM つみきソファ 感想
なるほど、本棚には水木しげるや諸星大二郎。この本棚も元はハシゴです。

というわけでつみきソファです!
ご覧あれ!取材当日のちょっと前に届いたばかりなのに、この堂々たるなじみっぷりよ。

つみきソファの使い心地 感想 ローソファ専門店HAREM

いつも見ているソファと同じものですが、早くもこの家のあちらこちらに点在する妖怪たちと同じ空気感を纏っています。

またこの生地「カプリス パンプキン」の生地と畳の、意外なほどの相性の良さ。やわらかく温かみある色と風合いが、和室ならではの良さを引き立てていますね。

イベント期間中はたくさんの方が田中さまのお宅にいらっしゃったそうで、つみきソファも多くの方に興味を持っていただけたのだそう!
確かに、ショールームや自宅で見るつみきソファと何だか雰囲気が違う。これは気になる。

つみきソファの使い心地 感想 ローソファ専門店HAREM

あっという間に田中さまの家の一員となったつみきソファ!イベントでたくさんの方に見ていただけた事以上に、このなじみっぷりの方が嬉しかったりします。

地元の人や近くに住む他の移住者との交流も深く、この部屋でよく宴会をしているんだとか。二人の穏やか時間にも、たくさんの笑い声が響くにぎやかな時間にも、寄り添えるソファでありますように。

この後、イベントの方もしっかり堪能させていただきました。素敵なお誘い&取材のご協力、誠にありがとうございました!

(取材&文:水嶋 美和、写真:古家 良和 / 2017年2月)

CATEGORY

ローソファと暮らす人

関連記事